メモリステックが逆さまなのはご愛嬌ということで。
とりあえず、
・PS Vita Crystal While
・保護フィルム
・メモリステック 8GB
・USB変換コネクタ(通常のUSB充電器が使えるようにするモノ)
・キャリーケース(写真にありません)
のセット。
それと欲しいソフトをamazonで購入。
しめて 33,077円。まあ、安く買えたのかと。
パッケージを開けてみるとこんな感じ。
私が最初、予想外は、アダプタがあったこと。ショップなどではアダプタが別売りになっているので゜、てっきり付いていないのかと思い込んでました。いくらなんでもそんなことはなかったようです。
コレがメモリステック。
現状では、純正しか無いのがきついですね。16GBと8GBで悩みましたが、ゲームのみのプレイ。しかも、ダウンロードは現状少なめと考えて8GBにしました。
それにしても小さい。複数持ち歩くのは少し危険な香りがします。そう、簡単に無くしそうです。
そして、ソフトのメディアも小さいです。
比較でおいてみると良く分かります。
光ディスクはやめたんですね。まあ、最近は記憶媒体が安くなってきてますから、付けないで済むのならそのほうがいいですし、壊れるのはそういった機械的な部分のあるドライブからでしょうし。
そして、PSP(PSP-3000)と比較。
一回り大きくなった感じ。それと、表面に一枚覆われていて、画面に直接ダメージが行かない様になってます。
背面にはカメラ、実は、表も4ボタンの脇にフロンカメラがついていて、自撮りや、画像チャットようとして使えるようになっているようです。
背面の写真の性能はこんな感じ
まあ、予想通りってところですか。
さて、お目当てのゲームをたちあげてみました。
さすがの有機EL。はっきり写ってますね。
ゲームなのではっきり発色し過ぎても違和感はあまりないでしょうか?
画面を接写するとこんな感じ。
カメラはいつも使っている、スマホのカメラです。
なかなか良くとれているので、結構な画質が伺えます。
そして、スクリーンショットを幾つか。
なるほど流石に、撮影するカメラの質で落ちている感じですね。
しかし、綺麗ですね。
そして、Vitaでは、UMD Passport というがあるのは忘れちゃ行けません。PSPのソフトが格安でダウンロード販売され、Vita で遊べます。
PSP の本体に専用のアプリを入れて、PSN のソフトを所有している情報を送ると、ディスカウントした値段で購入。ダウンロードして、そのままVitaで遊べます。もちろん。PCを通してセーブデータもVitaへ転送できるので安心です。このあたりの操作は、時間があったら上げましょうか。というよりも、読者の反響次第かな。
ちなみに、かおるは、MHP 3rd を入れてみましたが、ちゃんと遊べます。それどころか、右アナログスティックを十字キーにアサインできるので、モンハン持ちが苦手な人にはいいかもしれません。
さっと、購入可してまだ、2日目ですがざっくりまとめて見ました。
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