かおるの日々雑感
日々気が付いたことや書き留めたことがあった時に書く日記みたいなもの
2013年9月23日月曜日
TAMRON SP AF60mm F/2 Di II MACRO 1:1 購入
ごくごく普通のマクロレンズす。手ブレ防止や、USMといったものはありません。型番を見ていただければわかると思いますが、APS-C専用です。コンパクトにできているので、扱いやすい感じです。
焦点距離の選択は、悩みました。よくよく調べ、中望遠域が使いやすいということ、単焦点レンズで、50mmと28mmもあので、このあたりを選択しました。
箱を開けるレンズとフードが出てきます。レンズにはすでにフィルタをつけます。フードは花型ではないようです。サードパーティさんのレンズはフードがついてくるのはホント助かります。
さて、いい被写体ではないのですが、撮影です。
普通に構えて撮って見たのですが、今まで四苦八苦して撮っいたものが手軽に近くに撮れるのにびっくりというよりも、撮影の世界がほんとに変わってくるレンズです。
仏壇の花をとってみましたが、やはり全然違います。
クローズアップして綺麗にとる。色々と構図を考えて取るとほんとに面白そうです。あとは、スナップなどにも使ってみたいところです。
マクロレンズ。買ってよかっです。
2013年9月19日木曜日
スマホをLTE対応に変えてみて
こちらのブログの更新はご無沙汰です。
先日、諸処の事情でスマホをLTE対応の機種。HTC J One HTL22 にしました。使用レビューま後日にして、変更時の事務手続や契約時の強制加入オプションなどについて色々と書こうかと。
まずは、キャリアの小金稼ぎの苦肉の策が見られるところ。ここは、えげつないとしか言いようがないですね。
入らされるのは、au なので、以下のもの。
1.スマートパス 390円/月
2.うたパス 315円/月
3.ビデオパス 590円/月
4.au 通話定額24 500円/月
は入らされる。
テザリングオプションは任意だが、今はキャンペーン中なので、2年は無料で使えるので利用しても構わない範囲。
そして、4。これは、使い方で要らないもの。LTEプランでの通話に関するもの。夜に通話しないのならはっきり言って要らない。2ヶ月無料で使えるが微妙なところ。
2と3だが、これは最大2ヶ月の無料期間があり、いらなければさっさと退会がベター。
一番のネックは、1のスマートパス。
おそらく、大抵の人が分割払いを選択し、毎月割のサービスを受けると思いますが、こいつを拒否したり、中途解約すると、毎月割の金額が315円減額されます。トータルでは、減りますが取り返されて分が発生してます。ここは、納得できないところ。わりきるなら、スマートパスが75円で使えると思うしかないのかと。auで考えている方は注意ですね。余裕があるなら、一括支払いでオプションなしが良いのでしょうが如何せん高い買い物。難しいです。
さて、最後にLTEを利用するにあたっての注意ですが、無料通話が無くなります。ただし、1時〜21時でauへの通話は無料。それ以外はは30秒/21円の通話料がかかります。それを緩和するのが先ほどの4になります。21時以降に月11分以上、auの回線にかけるなら必要になります。
そして、au以外のキャリアのでは、かならず 30秒/21円の通話料がかかって来ます。ここは、注意すべきところ。意外と馬鹿に出来ないです。LTEではうまく付き合っていく必要がありそうですね。
今回の機種変更で解ったのはLTEは利用者に課題ありとうい感じですね。早い回線と飛びつかず良く利用感今日を考慮して選択すべきでしょう。
2013年7月28日日曜日
mixi はそろそろシステムの刷新を
なぜ、そう感じたのかというと、新しいサービスは始まるものの実装が中途半端、他の SNS と比べると稚拙で、mixi しか知らないユーザーはごまかされているようなそんな気がしてならなりません。いくつか例を上げて説明します。
まず、現状の mixi のスタイルですが、以前までやっていた紹介制を脱却、自由に始めることができますしかし、いくつかの制限があります。
1)入会後、ある一定期間内にマイミクをつくる。
2)入会にはPCメールアドレスが必要。
3)アカウントの年齢によるフィルタリングがある。
と、オープンになったようで、中途半端に制限がかかっている。しかも、PCメールちょっといただけない。それなのに、モバイル専用のサービスがあったりと、スタイルが一貫していない。この考え方がが他のすべてのサービスに影響を与えている気がします。
ボイスとチェックが統一化されていない。ボイスは Twitter に対抗してリリースしたものの、Twitter で、ジオタグを利用した「なう」機能を「チェック」として別にリリースしてしまったために、コンテンツが無駄に増えているし、また、チェックがジオタグではなく、シェアの機能もつけたために余計に存在が曖昧に。他の SNS を使い慣れるとなんとも使いづらい。そして、チェックがあるので、たのSNS の「共有」のような投稿の仕方が出来ない。
しかし、他の SNS は、共有の共有ができるし、自分の投稿自体も共有できる。ここの大きな違いがあります。間違えれば、意図しない公開範囲に共有されてしまう可能性もあるが、これが本来の SNS の形なので、記事を公開する時に良く注意すればよい。
mixi は以前は紹介制でマイミクという範囲で公開範囲を限定しているのでクローズだったのでこのような共有の方法でなくても良かったのですが、ある意味、オープンなスタンスを取るならば、セキュリティとしては投稿者が安心出来ますが、ソーシャルとしてのコンテンツとしてみると中途半端。 おそらく、mixi へのPOSTに関する「共有」が出来ないのはこのためなのかと。
どちらにしても、mixi は、スタンスをブラさずに運営してくればよかったのに、オープンスタンスを取ろうとして、今までのシステムを何とか残そうとして運営し続けて、サービスがすべて中途半端になっている気がします。
私的には、タイムラインは、日記、ボイス、チェックは1本化。そこにアルバム。写真投稿や、アルバム作成時にタイムラインへ任意投稿というのがスッキリするとおもうんでがどうなんでしょうね。
近いうちに、退会しようと思っているので、運営には凸しませんし、変えるにはそれなりの費用がかかるのもわかるので、まあ、そのままでいいのかなと思います。なにより、今の会員が今のままで良いようですし、今までの私のマイミクさんたちがほかの SNS に流れている人もあまり見かけないのですしね。
どちらにしても、運営さんはそろそろリノベを考えたほうがいいでしょうね。
2013年7月12日金曜日
サンコ- HDMI ビデオキャプチャーカード HDMVC4UC 買ってみた
今回はこちら。
「サンコ- HDMI ビデオキャプチャーカード HDMVC4UC」 という、Amazon で10K円しないHDCPに対応したキャプチャボードです。
2013年7月4日木曜日
Eye-Fi Pro X2 16GB CLASS10 買ってみた
カメラの雑誌等を見ていてふと気になったのが、東芝のFlashAirという一見「便利そう」なもの。で、今回は「FlashAir」ではなく、「Eye-Fi」の方です。理由は、Canon の製品紹介で対応しているとが明記されていること。YouTube で紹介されていることなどを鑑みて決めました。
さて、そんなこんなで購入した「Eye-Fi Pro X2 16GB CLASS10」ですが、「便利そう」ではなく、「便利」です。
2013年6月22日土曜日
TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3 XR Di II LD 初期レビュー
正確には、
TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3 XR Di II LD ASPHERICAL [IF] MACRO
という、名前らしい。モデル名A14だとか。なんだか長い名前ですね。
とりあえず、非球面でなんちゃってマクロにもなるのは分かります。あと、APS-C機専用のレンズなので、将来的にフルサイズを望む事になったら使えないレンズだったりと名前から推察できます。それにしても、名称になんでも盛り込むのはやめてほしいと思う。
さて、そんなTAMRONの高倍率ズームレンズ。11.1倍の光学ズームという位置づけ。高倍率ズームはあまり画質が良くないと聞きますが、さて、自分にとってはどんな感じか、使用感の初期レビューをしたいと思います。
2013年6月13日木曜日
「ほこ×たて」セキュリティ対決について一考
まずは、今回、言いたいことから。
やっぱり、マスゴミ。最近のテレビは質が落ちまくっていて、その場が面白ければそれでよく、ただなんとなく数字が取れればいい番組の作り方をしているように思えて仕方がない。
放送を見た時も、そして、裏事実を知った後もがっかりです。
番組では、セキュリティ側の勝利。
ただ、「おや」と不信感を持った人達が多かったと思う。
まず、簡単に侵入出来てしまっていること。ここも私は不信感たっぷり。どうやら、以下の様な絡まりがあったそうだ。
・OSにはパッチが当たっていない。
・ソーシャルエンジニアリングしている。
なるほど、どおりで簡単に侵入できているはずだ。ここを番組は「編集の都合」とやらでバッサリやっている。でも、ここはしっかり伝えて欲しかった。まあ、ソーシャルエンジニアリングば論外ですが、それも含めて、番組にするほうが良い。理由は、機材がしっかりしていても人間がダメなら結局意味が無い。「宝の持ち腐れ」なのだから。
そもそも、セキュリティは自覚と意識が大切。その補いをするのがセキュリティソフト。そこをしっかり番組にしてほしい。
そして、一番の不信感は、「ファイル名の変更」コレは痛かった。ファイル名を変更するのは与えられた情報から必要な情報を得るのにもかかわらず、ここでファイル名を変更したのでは土俵に上がっていない。実は、コレも真実は違って、「暗号化」だったのとの事。これも、番組内で説明しておくべき。
どうやら、素人さんにもわかりやすくするために言葉を代えたつもりでしょうが、「代える」ではなく、「変える」では、意味が変わってしまって誤解を招いてしまっている。「暗号化」の説明は必須だと思うのですが……。そもそも、「ファイル名を変更」と「暗号化」の違いぐらいあの対決を見ている人はわかっているとおもいます。編集側の怠慢しか思えません。あとは、バソコンのパの字も知らない人達が、ろくに意味もわからず編集したとしか思えません。
報道は色々な人が見聞きするもの。 「物を伝える」、「真実を伝える」という言葉の意味をもっと意識して番組を作ってほしいものです。
2013年6月11日火曜日
サモンナイト5 をVita で
もう、発売から結構経ってますが、すぐにDL版で購入し、Vita でプレイ中です。
そう、サモンナイト5 です。
今回は、プラットホームをPSPにしてきたのはちょっと意外でした。まあ、旧作をPSPで出していたので、その気配はありましたけど……
私の最近の携帯ゲームのメインはVita になってしまったので、DL版で良いということと、パッケージにもそんなに執着があるわけでは無いので……。コレが某、F社の作品ならば別です。バッケージを買って、DL版もしっかり買いますけどね。
さて、サモンナイトの新作。プラットホームも変わり、システムも一新。時代も前作とはかなり進み、召喚獣を使役するのではなく、盟約(響盟)を交わしたパートナー(響友<クロス>)という位置づけ、そして、舞台は3のあの島。もちろん、あの先生も重要なNPCとして登場します。
システムとして大きく変わったのは、契約して召喚魔法を使うのではなく、響友となったり、協力して貰う形で召喚魔法を使うというところにいがあります。また、ブレイブクリアは、少し変わり、各ステージに課題が設けられ、それをクリアするとブレイブボイントがもらえるという形に。また、ブレイブポイントは50Pから始まり、課題をクリアすれば難易度に応じたポイントが入ります。もちろん減点もあり、止めをさしたユニットが格下ならば、わずかに減点。味方ユニットが戦闘不能になると大幅減点で、ブレイブポイントが枯渇(0P)になると敗北になるとという具合になってます。
もちろん、前作からのカオスルートも存在するらしいので、油断してはいけませんし、夜会話も健在。ここは踏襲している様です。
現在9話を進めてますが、前作までと戦闘スタート時の圧倒的不利状況から始まる感じは無いですが、やはり、前に出過ぎはタコ殴り。なんの対策もしないで先制は返り討ちなのは変わりませんが、ブレイブのボイントで、ファースト・アタックとか、複数同時撃破とかあるのが悩ましいところ。
あと、大きな違いとして、ミッションと再戦というシステムが加わってます。
再戦は前作のフリーバトルのような位置づけ。
一度クリア済みのイベントバトルの再戦をして、取り逃がしたブレイブポイントを取得出来ます。再戦は何度でもできるので、仲間の底上げはここでやる形になります。
ミッションはクリアするための課題が設けられ。それをクリアして勝利するというもの。
今のところ、前作までの無限回廊が出てきていないので、コレが代わりの可能性もあるかもしれません。
最後に……
ミニゲームが釣りだけになったようです。
代わりに、再戦やミッションがあるので、これで、無限回廊も実はありますとかなると大分、やりこみ要素が増えたと言うところでしょう。携帯ゲームにプラットホームを移したのならありかもしれません。
ここまで、やってみて。楽しく遊ばせてもらってます。
2013年6月2日日曜日
SIGMA 28mm F1.8 EX DG ASP MACRO 購入しました
購入したのはこちら……
SIGMA さんの単焦点レンズ。シグマ 28mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACROというレンズ。
フルサイズのカメラにも使えるレンズだそうです。
候補としては 30mm のレンズもあり、価格もさほど差がなかったので悩みましたが、なんちゃってマクロとして、マクロの撮影ができるというメリットでこちらを選択しました。
2013年5月30日木曜日
フレアワゴンがやってきた
マツダの新しい軽自動車フレアワゴンです。Woman's MAZDA と宣伝でターゲットを女性に向けての車種です。ぶっちゃけてしまえば、スズキのスペーシアのOEMです。マツダにしたのは、我が家では、マツダで車購入は3台目。私自身は、デミオのスポルトからの乗り換えなので、無理な値下げもある程度は利くだろうということで、マツダで購入することにしました。案の定、このタイミングではできない値引きをしていただけました。