今回はこちら。
「サンコ- HDMI ビデオキャプチャーカード HDMVC4UC」 という、Amazon で10K円しないHDCPに対応したキャプチャボードです。
箱の中はこんな感じです。
日本語の取説とドライバCD。それだけです。
実は、この手のキャプチャボードは64bit、4GB越えの環境では不安定らしいのですが、今まで使用していて、キャプチャするfpsの切り替え時に無茶をしなければまず問題はありませんでした。
ドライバは、付属のCDを使ってインストールしましたが、ネットに点在する情報通り、両端の数ドットが黒くなりますが、値段から考えると及第点。気になる場合は取り込みソフトのクロッビングで対応すればいいのですが、どうしてもドットバイドットにはならなくなるのが欠点です。
私は、キャプチャソフトはアマレコTVでコーディクをLagarithでキャプチャしていますが、1分あたり、数百MB程度なので、容量てきにはまずまず。あと、CPUパワーが低めの場合は、アマレコTVの録画時のバッファサイズを1GBぐらい取ってあげるとうそのようにラグがなくなります。
アマレコTVでSSを録るとこんな感じです。この黒帯をよしとするかしないかだと思います。
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