2013年5月14日火曜日

ipod nano (1st generation) 交換プログラム を利用してみた

 ご無沙汰しております。かおるです。
 実は、手術のため3週間ほど入院しておりましたが、無事退院しました。その間にネタができたので、久しぶりのPOSTです。

 ネタ的には少し古いですが、「iPod nano (1st generation) 交換プログラム」というのをご存知てしょうか?iPod nanoの第一世代には、バッテリーの不具合があり、無償で交換してくれるという物。私の持っているiPod nanoもこれに当たるので、Appleさんよりその旨のメールが届きました。

 私のiPod nanoはこちら……


 ほんとに、出たばかりのiPod nano。裏面は、プラスチックではなく、金属製のこんな感じ……


 この形のものをお持ちの方は、交換が可能かと思います。
 交換プログラムの専用のサイトでシリアル番号を入力することにより確認ができ、そのまま、交換の申し込みができます。

 交換の手続きは、住所等の必要事項と、集荷の希望日、時間を入力すると、クロネコのヤマトさんが取りに来てくれます。集荷後は、6週間ほどで交換されたiPod nanoが届くとのことですが、実際はそんなにかかりませんでした。GWの連休を挟んですぐ来たので、それを考えると10営業日ぐらいで届いた計算になるので、意外と早いです。

 とどいたモノはこんなに大きい箱にこんなに小さいiPod nano……



 そう、6thの様です。さすがに7thというわけには行きませんでした。まあ、本体のみの交換というシステムなので、7thとなると接続ケーブルが変わってしまうのでダメなのでしょうね。


 しかし、6thはコンパクト過ぎ。なんとなく、人気がなかった理由がわかった気がします。ただ、容量は2GBから8GBになるので大幅アップです。形にこだわらないのなら利用してみても良いのではと思いました。

0 件のコメント:

コメントを投稿